2011年08月10日
九州を食す
突然ですが、現在コピーライティングの修行をしております。
実は学生時代憧れていたコピーライターという仕事。
当時はバブルで、華やかな広告業界や糸井重里とかに
憧れていたのですが、四大卒ではなかった私は
広告代理店に入る以前に門前払い。。。
結局、広告は諦め、CG課という経歴を活かしゲーム業界の門を叩くも、
やはり好きでは無いことは続かなかった。。。
いえ、無理して10年も続けて身体壊して辞めました。
でもまぁ、とりあえず根性だけはついたけど。
時を経てこんな形でコピーライティングに再挑戦するとは
まずはコピーライティングのアイディアの元を作る為、
いいと思う広告をたくさん集めよとの指令をうけました!
じゃんじゃんここでアップしていきたいと思います!
ということで、記念すべき気になるコピー第一号は
「九州を食す」

新聞をとっていない私にとって、電車は自然に広告に触れるチャンス★
目に飛び込むは、マルタイラーメンの広告。
この広告のポイントは、
九州という暑苦しい県のイメージをバックに
とんこつラーメン攻めにした所だと思います。
昔なら、こんな似たようなラーメンをまとめて売り出すなんてしなかったですよね。
味噌ラーメン、塩ラーメン、しょうゆラーメン、とか
うす塩、みそ、イタリアントマト味 みたいに
差異のハッキリした商品を並べていた気がします。
すでにとんこつ好きな人をターゲットにして、
さらに細かいニーズをすくいとるというか、
とんこつ好きのリピートを期待するという感じの売り方になってきているのでは?
なんて気がしています。
ターゲットがよりハッキリとしてきているのでしょうね。
(まぁ、マルタイラーメンからとんこつ以外の味は絶対出さないかもですが。。。)
シンプルでベタですが、このラインナップに
勢いある筆の文字で「九州を食す」と言われれば
お!受けて立つか!という気に
私はついついなってしまいました。
実は学生時代憧れていたコピーライターという仕事。
当時はバブルで、華やかな広告業界や糸井重里とかに
憧れていたのですが、四大卒ではなかった私は
広告代理店に入る以前に門前払い。。。
結局、広告は諦め、CG課という経歴を活かしゲーム業界の門を叩くも、
やはり好きでは無いことは続かなかった。。。
いえ、無理して10年も続けて身体壊して辞めました。
でもまぁ、とりあえず根性だけはついたけど。
時を経てこんな形でコピーライティングに再挑戦するとは

まずはコピーライティングのアイディアの元を作る為、
いいと思う広告をたくさん集めよとの指令をうけました!
じゃんじゃんここでアップしていきたいと思います!
ということで、記念すべき気になるコピー第一号は
「九州を食す」

新聞をとっていない私にとって、電車は自然に広告に触れるチャンス★
目に飛び込むは、マルタイラーメンの広告。
この広告のポイントは、
九州という暑苦しい県のイメージをバックに
とんこつラーメン攻めにした所だと思います。
昔なら、こんな似たようなラーメンをまとめて売り出すなんてしなかったですよね。
味噌ラーメン、塩ラーメン、しょうゆラーメン、とか
うす塩、みそ、イタリアントマト味 みたいに
差異のハッキリした商品を並べていた気がします。
すでにとんこつ好きな人をターゲットにして、
さらに細かいニーズをすくいとるというか、
とんこつ好きのリピートを期待するという感じの売り方になってきているのでは?
なんて気がしています。
ターゲットがよりハッキリとしてきているのでしょうね。
(まぁ、マルタイラーメンからとんこつ以外の味は絶対出さないかもですが。。。)
シンプルでベタですが、このラインナップに
勢いある筆の文字で「九州を食す」と言われれば
お!受けて立つか!という気に
私はついついなってしまいました。
2011年08月10日
129-134 7月の俳句
7月はメンバーも増え、ちょっぴりドキドキ。
でも、課題も親近感の沸くものが多く、結構さらりと作れました。
茄子の句以外、まんべんなく票を頂き、5位と半程の位置をキープ。
やっぱ時間かけない方がいいものができるのか???
一,ハンモック
宿につき我も我もとハンモック
ハンモック三兄弟はまめのごと
ニ,パリ祭
勝ちとりし自由はここにパリー祭
パリ祭のリコロールの波数え
三,夏野菜
茄子の肌字を書く如き虫の跡
トマトはね心臓だよねと囓りつく
でも、課題も親近感の沸くものが多く、結構さらりと作れました。
茄子の句以外、まんべんなく票を頂き、5位と半程の位置をキープ。
やっぱ時間かけない方がいいものができるのか???
一,ハンモック
宿につき我も我もとハンモック
ハンモック三兄弟はまめのごと
ニ,パリ祭
勝ちとりし自由はここにパリー祭
パリ祭のリコロールの波数え
三,夏野菜
茄子の肌字を書く如き虫の跡
トマトはね心臓だよねと囓りつく
2011年08月10日
122-128 6月の俳句
今頃6月の俳句でもないのですが~
一、涼し
クールビズ涼しき顔の痩我慢
川べりの星訪ねての夜涼かな
一、田植え
白き雲天地に浮かぶ田植えかな
田植え笠覗かす瞳の祈りかな
一、夏の装い
プールの日キャミソール着るこましゃくれ
紫陽花の滲む帯締め彼の逢瀬
今回は余裕をもって、いつもよりは時間をかけて
ひねったのですが、結果は散々。
かろうじて、キャミソールに2点入り、0点は免れましたが。
時間があると、変な造作を入れすぎてしまうのかなぁ。。。
うーん。。。
一、涼し
クールビズ涼しき顔の痩我慢
川べりの星訪ねての夜涼かな
一、田植え
白き雲天地に浮かぶ田植えかな
田植え笠覗かす瞳の祈りかな
一、夏の装い
プールの日キャミソール着るこましゃくれ
紫陽花の滲む帯締め彼の逢瀬
今回は余裕をもって、いつもよりは時間をかけて
ひねったのですが、結果は散々。
かろうじて、キャミソールに2点入り、0点は免れましたが。
時間があると、変な造作を入れすぎてしまうのかなぁ。。。
うーん。。。
2011年06月16日
6月16日 百花園花だより
梅雨ですが、雨は少ないですね。
百花園の緑は青々としげって元気です。
梅の実が黄色く色づいて落ちていました。
今は梅酒、梅干シーズンですね。
スーパーに梅酒、梅干しコーナーありますね~
びわの実も美味しそうです。
くわの実も美味しいです!
アジサイはそろそろ見頃です。
(下におちているのは梅の実です)

「すみだのはなび」は満開まであとちょい。
この位の咲き具合もなかなかによろしい感じです!

花菖蒲は今最後の見頃という感じです。

ユリの季節なんですね。美しいけど香りは苦手。。。
てっぽうゆり15区画

にっこうすげ15区画

すかしゆり17区画

すいせんのう15区画
インクのような赤いピンク。
仙人が酔っ払ったっみたいに赤いという意味だそうです。

ハナノトラノオ

くがいそう 12区画
ハナノトラノオに似ているけどハナノトラノオはシソ科、
くがいそうはごまのはぐさ科です。

はまなす
はまなすの実がなっています。
はまなしが訛ってはまなすになったのだとか。

入り口横の八重のどくだみは可愛い花を付けています。

ふつうのどくだみより花が可憐でかわいい感じ。
でも、どくだみはどくだみ。3年で二株がこの量に増えたそうです。
今日は羽虫は少なかったです。
実はよく飛んでいる羽虫ってアブラムシの成虫なんですって。。。
百花園の緑は青々としげって元気です。
梅の実が黄色く色づいて落ちていました。
今は梅酒、梅干シーズンですね。
スーパーに梅酒、梅干しコーナーありますね~
びわの実も美味しそうです。
くわの実も美味しいです!
アジサイはそろそろ見頃です。
(下におちているのは梅の実です)

「すみだのはなび」は満開まであとちょい。
この位の咲き具合もなかなかによろしい感じです!

花菖蒲は今最後の見頃という感じです。

ユリの季節なんですね。美しいけど香りは苦手。。。
てっぽうゆり15区画

にっこうすげ15区画

すかしゆり17区画

すいせんのう15区画
インクのような赤いピンク。
仙人が酔っ払ったっみたいに赤いという意味だそうです。

ハナノトラノオ

くがいそう 12区画
ハナノトラノオに似ているけどハナノトラノオはシソ科、
くがいそうはごまのはぐさ科です。

はまなす
はまなすの実がなっています。
はまなしが訛ってはまなすになったのだとか。

入り口横の八重のどくだみは可愛い花を付けています。

ふつうのどくだみより花が可憐でかわいい感じ。
でも、どくだみはどくだみ。3年で二株がこの量に増えたそうです。
今日は羽虫は少なかったです。
実はよく飛んでいる羽虫ってアブラムシの成虫なんですって。。。
2011年06月16日
115-121 5月の俳句
(1)滝(滝見茶屋とかの関連季語もOK)
・大瀑布ヴィーナス出でしナイアガラ
・お点前の終わりを告げる糸の滝
(2)汗疹(あせも)
節電に阿子の汗疹が痛々し
久方の汗疹をふっと懐かしむ
(3)涼しい料理(冷奴とか涼しい食べ物の
・父の日はたまご豆腐の我が家なり
・今朝の事頭冷やして冷や素麺
父の日はたまご豆腐に頂きましたが、後は泣かず飛ばす・・・
最近締切り直前投稿が多いので、気をつけないと。。。
・大瀑布ヴィーナス出でしナイアガラ
・お点前の終わりを告げる糸の滝
(2)汗疹(あせも)
節電に阿子の汗疹が痛々し
久方の汗疹をふっと懐かしむ
(3)涼しい料理(冷奴とか涼しい食べ物の
・父の日はたまご豆腐の我が家なり
・今朝の事頭冷やして冷や素麺
父の日はたまご豆腐に頂きましたが、後は泣かず飛ばす・・・
最近締切り直前投稿が多いので、気をつけないと。。。
2011年05月05日
心に花を
最近、部屋に花を飾るようになりました。
もともとお花は好きだったのですが、
毎日飾るというのは、とても贅沢なような気がして、
記念日やお客様が来たときくらいしか花を買わなかったのですが、
やってみると、スーパーの300円くらいの花を一週間から二週間もち、
それならばお菓子を二つ程我慢すれば、出来るということに気が付きました。
花があるのはいいです。
なんだか家が和らいできたみたいで。
花を飾るようになってから、模様替えする気持ちがむくむく起こり、
一年ぶりに家に来た母も「なんだか雰囲気よくなったわね♪」と上々。
花が好きになったきっかけは結婚式の花を選ぶ時。
そのころは仕事漬け、パソコン漬けの無味乾燥な生活をしていましたが、
花のあでやかさ、瑞々しさに心奪われ、すっかりハマってしまい、
ドライフラワーですが、アーティストの先生に弟子入りまでしてしまいました。
結局、仕事にするとやはり色々と厳しい面もあり、
退職と同時に花とも距離ができてしまったのですが、
改めて花が持つ環境や心への作用を感じる今日この頃です。
実はマリッジリングにもこう掘っています。
「ココロニハナヲ」
もともとお花は好きだったのですが、
毎日飾るというのは、とても贅沢なような気がして、
記念日やお客様が来たときくらいしか花を買わなかったのですが、
やってみると、スーパーの300円くらいの花を一週間から二週間もち、
それならばお菓子を二つ程我慢すれば、出来るということに気が付きました。
花があるのはいいです。
なんだか家が和らいできたみたいで。
花を飾るようになってから、模様替えする気持ちがむくむく起こり、
一年ぶりに家に来た母も「なんだか雰囲気よくなったわね♪」と上々。
花が好きになったきっかけは結婚式の花を選ぶ時。
そのころは仕事漬け、パソコン漬けの無味乾燥な生活をしていましたが、
花のあでやかさ、瑞々しさに心奪われ、すっかりハマってしまい、
ドライフラワーですが、アーティストの先生に弟子入りまでしてしまいました。
結局、仕事にするとやはり色々と厳しい面もあり、
退職と同時に花とも距離ができてしまったのですが、
改めて花が持つ環境や心への作用を感じる今日この頃です。
実はマリッジリングにもこう掘っています。
「ココロニハナヲ」
2011年05月03日
109-114 4月の俳句
立て続けに4月の句も!
<山笑ふ>
子等駆けて草飛び散るを山笑う
まほろばの京を囲いて山笑う
<花衣>
息子には必要も無し花衣
うら若き母もまといし花衣
<虫>
蝶々は花をめぐりてショッピング
ただひとり虻の羽音に耳すます
花ごろもまで集計したところで、票数なんと0!ヤバい!!
先月は地震、今月は何かとバタバタしていて、付け焼刃で読んでしまって。。。
あんまり情けないと破門されちゃう~(汗)
<山笑ふ>
子等駆けて草飛び散るを山笑う
まほろばの京を囲いて山笑う
<花衣>
息子には必要も無し花衣
うら若き母もまといし花衣
<虫>
蝶々は花をめぐりてショッピング
ただひとり虻の羽音に耳すます
花ごろもまで集計したところで、票数なんと0!ヤバい!!
先月は地震、今月は何かとバタバタしていて、付け焼刃で読んでしまって。。。
あんまり情けないと破門されちゃう~(汗)
2011年05月03日
103-108 3月の俳句
こちらはご無沙汰しておりました。
今頃ですが、3月の俳句もアップ。
<シクラメン>
我通う君の窓にはシクラメン
シクラメングラデーションの恋心
その昔、わたせせいぞうの「ハートカクテル」で
シクラメンのエピソードを読んでから、
シクラメン=恋のイメージがあります。
実話ではありません。
<亀鳴く>
今何と遮るやうに亀鳴くや
水墨のやうな景色の亀鳴くや
亀って本当に鳴くんですよね。。。
YOUTUBEみてびっくりした。
<体について>
ようやっと乳歯がぽろり木の芽和え
入学式吾子のつむじをじっと見る
いつもは家族の事を読んでも甘甘になりすぎてか
評価されないんですが、今回は地震や色々とあってか、
さらりと今の幸せのありがたさを詠めた気がします。
今頃ですが、3月の俳句もアップ。
<シクラメン>
我通う君の窓にはシクラメン
シクラメングラデーションの恋心
その昔、わたせせいぞうの「ハートカクテル」で
シクラメンのエピソードを読んでから、
シクラメン=恋のイメージがあります。
実話ではありません。
<亀鳴く>
今何と遮るやうに亀鳴くや
水墨のやうな景色の亀鳴くや
亀って本当に鳴くんですよね。。。
YOUTUBEみてびっくりした。
<体について>
ようやっと乳歯がぽろり木の芽和え
入学式吾子のつむじをじっと見る
いつもは家族の事を読んでも甘甘になりすぎてか
評価されないんですが、今回は地震や色々とあってか、
さらりと今の幸せのありがたさを詠めた気がします。
2011年03月01日
097-102 2月の俳句
今月も締切り前にバタバタ作句をば。
<春炬燵>
吾子達の 頭何処や 春炬燵
春炬燵 帰り支度を 引き伸ばし
<薄氷>
昨晩の フィギュア試すも 薄氷
バケツにて 育てし 今朝の薄氷
<春の味>
菜の花の 辛し苦しを 噛み締める
もうひとつ 蛤そろり 沈めたり
今回初めて9点頂き、3位入賞に輝きました!!
もちろん、素人の出す味を買ってもらえたという前置きがつきますが(笑)
バケツにて 育てし 今朝の薄氷 が4票頂き一番人気でした♪
(あ、もち、同票多数ですが、やっぱり嬉しい♪)
選句に関しては、結構選んだものは大体順位も上であり、
人の句を選ぶ目はそれなりにあるようなのですが、
自分の句となると、どれが、どう選ばれるかまるでわからん!
いやー本当に難しい。だから面白い(笑)
<春炬燵>
吾子達の 頭何処や 春炬燵
春炬燵 帰り支度を 引き伸ばし
<薄氷>
昨晩の フィギュア試すも 薄氷
バケツにて 育てし 今朝の薄氷
<春の味>
菜の花の 辛し苦しを 噛み締める
もうひとつ 蛤そろり 沈めたり
今回初めて9点頂き、3位入賞に輝きました!!
もちろん、素人の出す味を買ってもらえたという前置きがつきますが(笑)
バケツにて 育てし 今朝の薄氷 が4票頂き一番人気でした♪
(あ、もち、同票多数ですが、やっぱり嬉しい♪)
選句に関しては、結構選んだものは大体順位も上であり、
人の句を選ぶ目はそれなりにあるようなのですが、
自分の句となると、どれが、どう選ばれるかまるでわからん!
いやー本当に難しい。だから面白い(笑)
2011年02月15日
人生は出会いで作るアミダくじ
私がまだ独身で仕事をしてた頃、
大阪から東京に転勤した。
転勤先の現場のリーダーは大阪のメンバーの作品をことごとくけなし、
愚弄する事を平気で言っていた。
この人は社内不倫もしていて、素行も口も大変悪かったが、
なぜか皆の信頼を得ていた。
夫や大好きな先輩もこの人の事を信頼し、大好きだった。
私はその事に我慢がならなかった。
なんで、こんなに性格の悪い人がリーダーなのか理解できなかったし、
だけどそんな性格の悪い人が素晴らしい作品を作る事実が許せなかった。
以心伝心とはよく言ったもので、その事はその人に次第に伝わり、
というか、そういう事をわからせるきっかけを私は自ら作ってしまい、
これでもかと言うほどいじめられた。
それでも、私は硬くなに考えや態度を変えなかった。
自分は絶対間違っていないと思い込んでいた。
いや、そう思わないとその人の執拗ないじめと戦えなかった。
そのお陰かどうか、最終的に私をいじめる事は
割が合わないと思わせるに至った。
だが、私は体調を崩してしまった。
この経験で私は以下の気づきを得た。
どんな圧力があっても、自分は理不尽な事には
絶対に屈しないという頑固者だということ。
この頑固さは、この先どんな辛いことにも負けないという、
自信にも繋がっている。
そしてもう一つは、困っている時天は必ず助けをくれると言う事。
事実、不思議な位に見方してくれる人がたくさん現れた。
不思議な事に助けてくれる人はいつも同じ名前の人だ。
そして最後の一つは、争いは何も産まないと言う事。
結局この人がもっている、一番優れた部分の恩恵を
私は何一つ得られなかった。
私はこの時強く思った。
今度はもっと上手くやろうと。
最近気がついたのだが、
この時の出来事は私に過剰な防御をもたらしていたのだと思う。
その防御する気持ちは私の体内にもう一人の内なる母性を作り、
しらない間に、ずっと私を慰め続けていたのだ。
もちろん、そうじゃないケースもあるとは思うが、
体の症状というのは、本当にその人の
心の歪みを現しているのだとつくづく思う。
話は変わるが、友達の紹介で去年俳句を始めた。
文語や切れ字の使い方すらままならない本当にズブの素人なので
俳句歴20年で出版もされている先輩方の中に、
自分の俳句を出すなんて、恥ずかしさを超えて申し訳ないのだけれど、
時々、さりげなく添削してアドバイスしてくださる先輩方の心遣いに
とても感謝しているし、何よりも俳句をつくり味わう事が楽しい。
近所だし、街中の数少ない自然スポットだし、
俳句の足しになればと軽い気持ちで
百花園のガイドボランティアも始めた。
植物の事も江戸風俗の事も歌舞伎も書も文学も、
これまた何も知らない所に飛び込んだ。
ガイドになる様な人は大体人生の先輩で、
植物か江戸文化に精通していたり、
すでに他の園や山でガイドをやっていたりする。
毎回なんとか無い袖を振り絞って案内しているのだが、
お客さんの方がよく知っていてたまに失笑されたりもするし、
お客さんの興味が守備範囲外だと、あくびされる事もある。
だけど、楽しい。
お客さんとのふれあいもそうだけど、
特に今は先輩ガイドさんに色々教わる事が楽しい。
ところで、百花園には私が密かに「百花園おじさん」と
呼んでいる人がほぼ毎日のようにやってくる。
ふらりと来ては、そこら辺のお客さんを捕まえて
植物の話をしてガイドしている。
百花園おじさんはガイドではないが、
たぶんガイドの誰よりも植物に詳しい。
と、百花園の創始者の末裔の佐原さんは教えてくれたが、
私もそうだと思う。
なので、私はこの人にあったら、迷わず話を聞きに行く事にしている。
どこそこに蕗の薹がでたとか、土筆がでたとか、
種の形を透かすと美しいとか、名前の由来だとか、植物の性格だとか、
この百花園おじさんのおかげで
植物との素敵な出会いをたくさんさせて頂いている。
同期のガイドの人とこのおじさんの話をしたら、
そのガイドの方は「あのひと、他のガイドの事、勉強が足らないとか
悪口言うんだもん、だからもう私近寄らない様にしてるの」
と話していた。
たしかにこのおじさんはちょっと噂好きみたいで、
どこそこの肉屋さんがどんな家庭環境で。。。とかまで知っていたりする。
そして、ちょっと辛口ではある。
でも、植物に対する造詣は深い。
そして、植物や植物バカをこよなく愛している。
だからこのおじさんの話を聞かないのはちょっと勿体ない気がするし、
おじさんもせっかくの知識や植物への愛ををうまく伝えられていないので、
勿体ない気がする。
多分昔の私なら、このガイドの人のように、
おじさんの植物への造形よりも、その人間性や、
口調が気になっていたと思うし、
同じようにおじさんを敬遠していたかもしれない。
でも今は、こう思う。
人間は間違えるし、愚かだし、でこぼこしている。
やはり私はこのおじさんの良い面を見て付き合って行こうと思う。
哲学者の鷲田清一という人がいうには、
人は他者と出会い初めてそのアイデンティティを築き、
その道程はまるでアミダのくじのような物なのだそうだ。
他者との出会いに衝突する事によって、
その人がそれまで生きてきた道筋を右か左に変える事になる。
その道程がそのままその人の人生模様となる。
だとしたら、様々な出会いを思い切り楽しんでいきたいし、
たとえぶつかって別れるような出会いでも、
その人の人生を彩っていく糧となりうると私は思う。
かつて苦い思いをしたお陰か、今の私はかなり図々しくなった。
知らない事にワクワクして、
知らないことを強みとする事ができるようになった。
これからも、色んな出会いを楽しんで行こうと思う。
大阪から東京に転勤した。
転勤先の現場のリーダーは大阪のメンバーの作品をことごとくけなし、
愚弄する事を平気で言っていた。
この人は社内不倫もしていて、素行も口も大変悪かったが、
なぜか皆の信頼を得ていた。
夫や大好きな先輩もこの人の事を信頼し、大好きだった。
私はその事に我慢がならなかった。
なんで、こんなに性格の悪い人がリーダーなのか理解できなかったし、
だけどそんな性格の悪い人が素晴らしい作品を作る事実が許せなかった。
以心伝心とはよく言ったもので、その事はその人に次第に伝わり、
というか、そういう事をわからせるきっかけを私は自ら作ってしまい、
これでもかと言うほどいじめられた。
それでも、私は硬くなに考えや態度を変えなかった。
自分は絶対間違っていないと思い込んでいた。
いや、そう思わないとその人の執拗ないじめと戦えなかった。
そのお陰かどうか、最終的に私をいじめる事は
割が合わないと思わせるに至った。
だが、私は体調を崩してしまった。
この経験で私は以下の気づきを得た。
どんな圧力があっても、自分は理不尽な事には
絶対に屈しないという頑固者だということ。
この頑固さは、この先どんな辛いことにも負けないという、
自信にも繋がっている。
そしてもう一つは、困っている時天は必ず助けをくれると言う事。
事実、不思議な位に見方してくれる人がたくさん現れた。
不思議な事に助けてくれる人はいつも同じ名前の人だ。
そして最後の一つは、争いは何も産まないと言う事。
結局この人がもっている、一番優れた部分の恩恵を
私は何一つ得られなかった。
私はこの時強く思った。
今度はもっと上手くやろうと。
最近気がついたのだが、
この時の出来事は私に過剰な防御をもたらしていたのだと思う。
その防御する気持ちは私の体内にもう一人の内なる母性を作り、
しらない間に、ずっと私を慰め続けていたのだ。
もちろん、そうじゃないケースもあるとは思うが、
体の症状というのは、本当にその人の
心の歪みを現しているのだとつくづく思う。
話は変わるが、友達の紹介で去年俳句を始めた。
文語や切れ字の使い方すらままならない本当にズブの素人なので
俳句歴20年で出版もされている先輩方の中に、
自分の俳句を出すなんて、恥ずかしさを超えて申し訳ないのだけれど、
時々、さりげなく添削してアドバイスしてくださる先輩方の心遣いに
とても感謝しているし、何よりも俳句をつくり味わう事が楽しい。
近所だし、街中の数少ない自然スポットだし、
俳句の足しになればと軽い気持ちで
百花園のガイドボランティアも始めた。
植物の事も江戸風俗の事も歌舞伎も書も文学も、
これまた何も知らない所に飛び込んだ。
ガイドになる様な人は大体人生の先輩で、
植物か江戸文化に精通していたり、
すでに他の園や山でガイドをやっていたりする。
毎回なんとか無い袖を振り絞って案内しているのだが、
お客さんの方がよく知っていてたまに失笑されたりもするし、
お客さんの興味が守備範囲外だと、あくびされる事もある。
だけど、楽しい。
お客さんとのふれあいもそうだけど、
特に今は先輩ガイドさんに色々教わる事が楽しい。
ところで、百花園には私が密かに「百花園おじさん」と
呼んでいる人がほぼ毎日のようにやってくる。
ふらりと来ては、そこら辺のお客さんを捕まえて
植物の話をしてガイドしている。
百花園おじさんはガイドではないが、
たぶんガイドの誰よりも植物に詳しい。
と、百花園の創始者の末裔の佐原さんは教えてくれたが、
私もそうだと思う。
なので、私はこの人にあったら、迷わず話を聞きに行く事にしている。
どこそこに蕗の薹がでたとか、土筆がでたとか、
種の形を透かすと美しいとか、名前の由来だとか、植物の性格だとか、
この百花園おじさんのおかげで
植物との素敵な出会いをたくさんさせて頂いている。
同期のガイドの人とこのおじさんの話をしたら、
そのガイドの方は「あのひと、他のガイドの事、勉強が足らないとか
悪口言うんだもん、だからもう私近寄らない様にしてるの」
と話していた。
たしかにこのおじさんはちょっと噂好きみたいで、
どこそこの肉屋さんがどんな家庭環境で。。。とかまで知っていたりする。
そして、ちょっと辛口ではある。
でも、植物に対する造詣は深い。
そして、植物や植物バカをこよなく愛している。
だからこのおじさんの話を聞かないのはちょっと勿体ない気がするし、
おじさんもせっかくの知識や植物への愛ををうまく伝えられていないので、
勿体ない気がする。
多分昔の私なら、このガイドの人のように、
おじさんの植物への造形よりも、その人間性や、
口調が気になっていたと思うし、
同じようにおじさんを敬遠していたかもしれない。
でも今は、こう思う。
人間は間違えるし、愚かだし、でこぼこしている。
やはり私はこのおじさんの良い面を見て付き合って行こうと思う。
哲学者の鷲田清一という人がいうには、
人は他者と出会い初めてそのアイデンティティを築き、
その道程はまるでアミダのくじのような物なのだそうだ。
他者との出会いに衝突する事によって、
その人がそれまで生きてきた道筋を右か左に変える事になる。
その道程がそのままその人の人生模様となる。
だとしたら、様々な出会いを思い切り楽しんでいきたいし、
たとえぶつかって別れるような出会いでも、
その人の人生を彩っていく糧となりうると私は思う。
かつて苦い思いをしたお陰か、今の私はかなり図々しくなった。
知らない事にワクワクして、
知らないことを強みとする事ができるようになった。
これからも、色んな出会いを楽しんで行こうと思う。
2011年02月14日
自然との出会いをとりもつガイドになりたい
先日、霧雨の中、梅の観察会があった。
案内してくれる東京公園管理事務所の方は
NHK「美の壷」に今度出演される位の目利きだ。
最後は手の感覚が無くなるほどの寒い日だったが、
植物の生体、性格、不思議、その成り立ち、
勉強の仕方、学ぶ姿勢、楽しみ方、
学びの多い90分だった。
以前の私なら、これらの学びは「へぇ~」という、
表面的な理解に終わっていたかもしれない。
草木との出会いは非常に繊細だ。
いかにその出会いを噛み締められるか。
百花園にある草花木は
興味がない人からするとただの雑草だろう。
つまり、来園はしていても、
真の意味で草木と出会えていないのだと思う。
私は身を持って感じているのだが、
自然には人を癒す力がある。
不均衡を起こしている感情を和らげ、
健全な方向へむけてくれるのだ。
この1世紀で、分かりやすい面白さや、
分かりやすい利益を得ることに夢中になっている一方で
天気やら虫やら、自分のコントロールできにくいものをさけ、
人は随分と自然と疎遠になってしまったような気がする。
そのせいでいつもどこかイライラして疲れている気がする。
人間とは人の間という意味だが、人との厄介事ばかりの中にいて
奔走しているより、それらを一旦切り捨てて
自然の中で自分を空っぽにした方が人の間で上手くいくと私は思う。
そんな実感をひしひしを感じるこの頃。
人と自然との出会いを取り持てるようなガイドになれるように
頑張って行きたいと思う。
案内してくれる東京公園管理事務所の方は
NHK「美の壷」に今度出演される位の目利きだ。
最後は手の感覚が無くなるほどの寒い日だったが、
植物の生体、性格、不思議、その成り立ち、
勉強の仕方、学ぶ姿勢、楽しみ方、
学びの多い90分だった。
以前の私なら、これらの学びは「へぇ~」という、
表面的な理解に終わっていたかもしれない。
草木との出会いは非常に繊細だ。
いかにその出会いを噛み締められるか。
百花園にある草花木は
興味がない人からするとただの雑草だろう。
つまり、来園はしていても、
真の意味で草木と出会えていないのだと思う。
私は身を持って感じているのだが、
自然には人を癒す力がある。
不均衡を起こしている感情を和らげ、
健全な方向へむけてくれるのだ。
この1世紀で、分かりやすい面白さや、
分かりやすい利益を得ることに夢中になっている一方で
天気やら虫やら、自分のコントロールできにくいものをさけ、
人は随分と自然と疎遠になってしまったような気がする。
そのせいでいつもどこかイライラして疲れている気がする。
人間とは人の間という意味だが、人との厄介事ばかりの中にいて
奔走しているより、それらを一旦切り捨てて
自然の中で自分を空っぽにした方が人の間で上手くいくと私は思う。
そんな実感をひしひしを感じるこの頃。
人と自然との出会いを取り持てるようなガイドになれるように
頑張って行きたいと思う。
2011年01月31日
母に本を贈りました
今巷で密かに話題を呼んでいる、白寿の詩人、
柴田トヨさんの本をご紹介します。
くじけないで 詩集&朗読DVDセット


昨年、父が癌で亡くなりました。
漢方の緩和ケアや、
亡くなる半年前から毎日、祈っていたかいもあってか
最後は静かに苦しまずに死ねたと思います。
父は山を愛し、囲碁を愛し、「目立たぬ様に、騒がぬ様に」
を信条とする、本当に静かで穏やかな人でした。
大阪、東京と離れて暮らしてすでに十数年、
実家に電話しても母ばかりと話していたので、
すでに、私の日常に父はありませんでした。
正直にいうと亡くなってもあまり存在感が変わらなかった。
魂の存在を信じる私にとっては、むしろまたいつか会えるだろうと、
ですので、自由になった父の魂を安心して送る事ができました。
小さいころはお父さんっ子で、毎晩犬の散歩に行っていました。
私を叱ることは殆どなかったです(その分母や兄が厳しかったです)
後年、父は子供の頃の私と一緒に漫画を見るのが楽しかったと漏らしていました。
確かに父とはよく世界名作劇場や時代劇などのテレビを見ていました。
父は本当に私と居ることを楽しんでくれていました。
食いしん坊の父の大福を嬉しそうに頬張る姿を、
もう見ることができないのだと思うと、少しホロリときますが、
普段はあきれる位穏やかに父の遺影を拝んでおります。
しかし、母にとってはこの年末に何もかもが激変してしまいました。
兄は近くにいるのですが、国内外にしょっちゅう出張がある激務の上に、
何やかやと色々と揉め事を抱えていて母を支える余裕はあまりありません。
私も電話しかできない状態で、
時々愚痴モードになる母の心を癒し、励ましてくれる
本はないかと立ち寄った駅の本屋に平積みされていた本が、
このくじけないででした。
今の母に贈る本はこれ以外ありえない!と思いました。
数分の立ち読みで読みきれてしまう詩たちの
すべてが直球で私の心に届きました。
魂から迸り出る良心からくる言葉で書かれていました。
歳は関係ないのかもしれませんが、色々な感情をいだき、
乗り越えてきて、人はようやくこの境地に至れるのかなと。
とにかく感性が瑞々しくて、家族や世間をしっかりと見つめる
まなざしの深さと、しっかりと自分の足でたって生きている潔さに
此の様な生き方を現実にしている人がいるという、勇気を頂きました。
自分より人生の多くを知っている人を勇気づける本を
探している方におすすめします。
柴田トヨさんの本をご紹介します。
くじけないで 詩集&朗読DVDセット
昨年、父が癌で亡くなりました。
漢方の緩和ケアや、
亡くなる半年前から毎日、祈っていたかいもあってか
最後は静かに苦しまずに死ねたと思います。
父は山を愛し、囲碁を愛し、「目立たぬ様に、騒がぬ様に」
を信条とする、本当に静かで穏やかな人でした。
大阪、東京と離れて暮らしてすでに十数年、
実家に電話しても母ばかりと話していたので、
すでに、私の日常に父はありませんでした。
正直にいうと亡くなってもあまり存在感が変わらなかった。
魂の存在を信じる私にとっては、むしろまたいつか会えるだろうと、
ですので、自由になった父の魂を安心して送る事ができました。
小さいころはお父さんっ子で、毎晩犬の散歩に行っていました。
私を叱ることは殆どなかったです(その分母や兄が厳しかったです)
後年、父は子供の頃の私と一緒に漫画を見るのが楽しかったと漏らしていました。
確かに父とはよく世界名作劇場や時代劇などのテレビを見ていました。
父は本当に私と居ることを楽しんでくれていました。
食いしん坊の父の大福を嬉しそうに頬張る姿を、
もう見ることができないのだと思うと、少しホロリときますが、
普段はあきれる位穏やかに父の遺影を拝んでおります。
しかし、母にとってはこの年末に何もかもが激変してしまいました。
兄は近くにいるのですが、国内外にしょっちゅう出張がある激務の上に、
何やかやと色々と揉め事を抱えていて母を支える余裕はあまりありません。
私も電話しかできない状態で、
時々愚痴モードになる母の心を癒し、励ましてくれる
本はないかと立ち寄った駅の本屋に平積みされていた本が、
このくじけないででした。
今の母に贈る本はこれ以外ありえない!と思いました。
数分の立ち読みで読みきれてしまう詩たちの
すべてが直球で私の心に届きました。
魂から迸り出る良心からくる言葉で書かれていました。
歳は関係ないのかもしれませんが、色々な感情をいだき、
乗り越えてきて、人はようやくこの境地に至れるのかなと。
とにかく感性が瑞々しくて、家族や世間をしっかりと見つめる
まなざしの深さと、しっかりと自分の足でたって生きている潔さに
此の様な生き方を現実にしている人がいるという、勇気を頂きました。
自分より人生の多くを知っている人を勇気づける本を
探している方におすすめします。
2011年01月28日
091-096 2011年初出句!
新年早々、赤裸々な句が多いですが、
気持ちよく読めました。結果やいかに?
初写真 鏡に映る 我を撮る
黒服に 憂い残れど 初写真
初めての 雪とたわむる 琵琶の岸
京都過ぎ 帰途の窓辺に 雪景色
二人して 年守る気持ち 忘れずに
恐れなど 溶かしてしまえ 冬の虹
今年は大河「江」見ています。
たまたま年末琵琶湖にスキーにいってまいりました。

琵琶湖には近くのホテルに家族で何度も行ったり、
学生時代にキャンプにいったり、ジェットスキーにいったりしてて
その時は特別になにも感じ無かったけど、
本当に美しい所でした。
大阪を朝に出発して2時間ばかりでいけたのですが、
虹はでるわ、五光はみえるわ、湖岸の雪は美しいわで
まるで涅槃会のよう。
それだけでこの旅に行って良かったと思いました。
でも、子供たちはこんな景色なんてぜーんぜん気にしてないのよね~
そんなもんですよね♪
気持ちよく読めました。結果やいかに?
初写真 鏡に映る 我を撮る
黒服に 憂い残れど 初写真
初めての 雪とたわむる 琵琶の岸
京都過ぎ 帰途の窓辺に 雪景色
二人して 年守る気持ち 忘れずに
恐れなど 溶かしてしまえ 冬の虹
今年は大河「江」見ています。
たまたま年末琵琶湖にスキーにいってまいりました。

琵琶湖には近くのホテルに家族で何度も行ったり、
学生時代にキャンプにいったり、ジェットスキーにいったりしてて
その時は特別になにも感じ無かったけど、
本当に美しい所でした。
大阪を朝に出発して2時間ばかりでいけたのですが、
虹はでるわ、五光はみえるわ、湖岸の雪は美しいわで
まるで涅槃会のよう。
それだけでこの旅に行って良かったと思いました。
でも、子供たちはこんな景色なんてぜーんぜん気にしてないのよね~
そんなもんですよね♪
2011年01月11日
085~090 2010年最後の出句
☆冬の蝶
出る幕を 間違えたのか 冬の蝶
凍蝶に 差し伸べる手無し 居間の我
☆冬晴
冬晴れに 静かに去りし 父の魂(たま)
冬晴れに 家族集いて 窓を拭く
☆場所の句
ベランダの 指定席にも 空っ風
近頃は スーパーで知る 年の果
今回は
出る幕を 間違えたのか 冬の蝶
冬晴れに 家族集いて 窓を拭く
に票をいただきました。
いつもながら、思いを込めた句は選ばれず、
肩の力を抜いてふっと思いついたことを詠んだ句が選ばれます。
俳句というのは、自己表現手段というより、
余計な自我をそぎ落としていくものなのかもしれませんね。
母も一人になったことですし、今年はもうちょっと俳句に真面目に
取組み、母ともやりとりを増やしていこうと思います。
百花園というベースの場も持てたので、
いつかは、句会を開ける身になりたい~!!
今年もよろしくお願いします♪
出る幕を 間違えたのか 冬の蝶
凍蝶に 差し伸べる手無し 居間の我
☆冬晴
冬晴れに 静かに去りし 父の魂(たま)
冬晴れに 家族集いて 窓を拭く
☆場所の句
ベランダの 指定席にも 空っ風
近頃は スーパーで知る 年の果
今回は
出る幕を 間違えたのか 冬の蝶
冬晴れに 家族集いて 窓を拭く
に票をいただきました。
いつもながら、思いを込めた句は選ばれず、
肩の力を抜いてふっと思いついたことを詠んだ句が選ばれます。
俳句というのは、自己表現手段というより、
余計な自我をそぎ落としていくものなのかもしれませんね。
母も一人になったことですし、今年はもうちょっと俳句に真面目に
取組み、母ともやりとりを増やしていこうと思います。
百花園というベースの場も持てたので、
いつかは、句会を開ける身になりたい~!!
今年もよろしくお願いします♪
2010年12月20日
ひとはひとをつなぐいきもの (おまけ付き)
先日父が膀胱がんで亡くなりました。
実家を引っ越し、家を壊す日に入院し、
その後急激に体調が悪化し、意識不明になり2日後、
静かに息をひきとりました。
2年前に余命を宣告されていたので、
すでに、心の準備ができてはいたものの、
このお正月位は一緒に過ごせると思っていたし、
入院したときは、この先半年位が
最後の厳しい闘病生活になるだろうと覚悟していました。
しかし、予想よりも早く、本当にあっさりと父は逝ってしまいました。
母からの訃報を聞いて少し驚きましたが、父らしいなと思いました。
そして、苦しまずに逝けたことに何よりも感謝しました。
母は「まだ生きていて欲しかった」
「こんな時に住み替えなんかしたからバチがあたったんだろうか?」
などと、気を落としていましたが、
父は生前、
「みんなに迷惑をかけずに、あっさり逝きたい。それだけがのぞみだ」
と、数年前からそれだけを私に言っていました。
家の住み替えも済み、残された母の身の振りがハッキリしたので、
父は安心したのではないかと私は思います。
ここ数ヶ月不思議と鹿児島の父の親戚や昔の知人が訪ねてきたそうです。
もしかして引き寄せていた???
亡くなったのも日曜日だったことが助かりました。
忙しい兄も動けて、喪主になってくれたおかげで、
すべてがスムーズに進み、立派なお葬式もあげられました。
ここ数年いろいろとあって緊張状態にあった家族でしたが、
信じられない位に協力し、気遣いあって、穏やかに会話をしていました。
父の実家の鹿児島からは、叔父や従兄弟が介護や、仕事の
忙しい合間をぬって、駆けつけてきてくれて、
賑やかな通夜となり、私も昔よく遊んでくれた従兄弟たちと
思いがけない再開を楽しみました。
父がいたから、私たち一人一人は出会ったのだな。
多分、人はその人が居ることで、人と人とをつないでいるのだな。
私は今回つくづく感じました。
葬儀の間はただひたすらに、父の魂に
老いて病んでいた肉体を離れ、無事に天国へ旅立てる事を
一心に祈りつづけました。
生きている間に言えなかったけど、
「お父さんの娘で幸せでした」と大きな声で言いました。
一緒に生活を共にしていた母と違い、
もともと離れて住んでいたし、静かで穏やかな父だったので、
不思議な位に寂しいとか、悲しいという感覚はありませんでした。
父はしっかりと父の人生を生ききり、今その時間を終えたという事を感じます。
父とはきっとまたスピリットの世界で会えるでしょう。
残された私たちは今をしっかり生きたいと思います。



おまけですが、今回身内の死について、学んだ事をシェアいたします。
★親には生前質のよい互助会に入ってもらっておく★
覚悟があったとしても、やはり家族のお葬式というのは
そうそう無いことで、みんな気が動転しております。
その中で故人を気持ちよく送るためにも、
遠方の親戚や知人に気持よく葬儀に参加してもらえる為にも、
互助会のスムーズなサービスは欠かせません。
最近ではその場で香典返しをするというプランもあり、
これは重宝しました。
(我が家は玉姫殿の系列の玉泉院の互助会にはっていました。)
しかし、必要以上に高いお金をとる互助会というのも存在するらしく、
元気なうちに数社を比較検討しておくことは、
数十万単位のお金の節約になると思います。
★老いてがんで死ぬということ★
高齢になればがんで死ぬということは不幸な死に方ではないなと思いました。
一番のメリットは本人はもとより、周りの人間に色々と考えたり、
準備をさせる時間を与える猶予があったことは何より良かったと思います。
★緩和ケアに漢方という選択★
特に漢方をやっている人は最後は急激に悪くなることが多いそうです。
逆にいえば、死ぬ直前まで穏やかに過ごせる可能性を高めるという事です。
我が家の場合、病院での治療+漢方での緩和ケアをしておりました。
期間は1年位でしょうか。
月に2万位はかかりましたが、亡くなった事を知らせると、
その方がビックリするくらい亡くなる2週間前まで、元気でした。
漢方による緩和ケアはもともと、兄の勧めでもありましたが、
兄の友人も漢方による緩和ケアをうけなくなる2週間前まで
バリバリと働いていたそうです。
父の場合、表層のリンパ液によって、
全体にうっすらとひろがるタイプのがんだったため、
積極的な治療が功を総しにくかったこともありました。
加えて、人工透析をしたくないという父の意志も尊重し、
クオリティオブライフとは?を考えた結果の選択でした。
父の最期を思うと、この選択は間違いではなかったと思います。
★葬儀、戒名、仏壇、お墓の値段はあって無いような物★
今回始めて、死んで付けられる戒名によって、値段が違うという事を知りました。
しかも、お寺によって、数十万の開きが在ることも。
これは本当に残された家族の考えと懐次第です。
我が家がお世話になったお寺は現代社会に即した供養を考えるお寺でしたので、
料金体系が明確にきっちり出ていました。(しかも通常よりかなり安い)
また、お仏壇も葬儀屋さんのすすめるものをネットでみると半額になっていて、
ちょっとしたことで数十万違ってしまう世界でした。
考え方ですが、特に生前から付き合いのない場合は
残された家族に無理がない形を考えることは非常に理にかなっていると思います。
健康でそんな心配が無いうちに、一度自分の葬式の事を考えておくことは
結構重要なことではないかと思った次第です。
実家を引っ越し、家を壊す日に入院し、
その後急激に体調が悪化し、意識不明になり2日後、
静かに息をひきとりました。
2年前に余命を宣告されていたので、
すでに、心の準備ができてはいたものの、
このお正月位は一緒に過ごせると思っていたし、
入院したときは、この先半年位が
最後の厳しい闘病生活になるだろうと覚悟していました。
しかし、予想よりも早く、本当にあっさりと父は逝ってしまいました。
母からの訃報を聞いて少し驚きましたが、父らしいなと思いました。
そして、苦しまずに逝けたことに何よりも感謝しました。
母は「まだ生きていて欲しかった」
「こんな時に住み替えなんかしたからバチがあたったんだろうか?」
などと、気を落としていましたが、
父は生前、
「みんなに迷惑をかけずに、あっさり逝きたい。それだけがのぞみだ」
と、数年前からそれだけを私に言っていました。
家の住み替えも済み、残された母の身の振りがハッキリしたので、
父は安心したのではないかと私は思います。
ここ数ヶ月不思議と鹿児島の父の親戚や昔の知人が訪ねてきたそうです。
もしかして引き寄せていた???
亡くなったのも日曜日だったことが助かりました。
忙しい兄も動けて、喪主になってくれたおかげで、
すべてがスムーズに進み、立派なお葬式もあげられました。
ここ数年いろいろとあって緊張状態にあった家族でしたが、
信じられない位に協力し、気遣いあって、穏やかに会話をしていました。
父の実家の鹿児島からは、叔父や従兄弟が介護や、仕事の
忙しい合間をぬって、駆けつけてきてくれて、
賑やかな通夜となり、私も昔よく遊んでくれた従兄弟たちと
思いがけない再開を楽しみました。
父がいたから、私たち一人一人は出会ったのだな。
多分、人はその人が居ることで、人と人とをつないでいるのだな。
私は今回つくづく感じました。
葬儀の間はただひたすらに、父の魂に
老いて病んでいた肉体を離れ、無事に天国へ旅立てる事を
一心に祈りつづけました。
生きている間に言えなかったけど、
「お父さんの娘で幸せでした」と大きな声で言いました。
一緒に生活を共にしていた母と違い、
もともと離れて住んでいたし、静かで穏やかな父だったので、
不思議な位に寂しいとか、悲しいという感覚はありませんでした。
父はしっかりと父の人生を生ききり、今その時間を終えたという事を感じます。
父とはきっとまたスピリットの世界で会えるでしょう。
残された私たちは今をしっかり生きたいと思います。



おまけですが、今回身内の死について、学んだ事をシェアいたします。
★親には生前質のよい互助会に入ってもらっておく★
覚悟があったとしても、やはり家族のお葬式というのは
そうそう無いことで、みんな気が動転しております。
その中で故人を気持ちよく送るためにも、
遠方の親戚や知人に気持よく葬儀に参加してもらえる為にも、
互助会のスムーズなサービスは欠かせません。
最近ではその場で香典返しをするというプランもあり、
これは重宝しました。
(我が家は玉姫殿の系列の玉泉院の互助会にはっていました。)
しかし、必要以上に高いお金をとる互助会というのも存在するらしく、
元気なうちに数社を比較検討しておくことは、
数十万単位のお金の節約になると思います。
★老いてがんで死ぬということ★
高齢になればがんで死ぬということは不幸な死に方ではないなと思いました。
一番のメリットは本人はもとより、周りの人間に色々と考えたり、
準備をさせる時間を与える猶予があったことは何より良かったと思います。
★緩和ケアに漢方という選択★
特に漢方をやっている人は最後は急激に悪くなることが多いそうです。
逆にいえば、死ぬ直前まで穏やかに過ごせる可能性を高めるという事です。
我が家の場合、病院での治療+漢方での緩和ケアをしておりました。
期間は1年位でしょうか。
月に2万位はかかりましたが、亡くなった事を知らせると、
その方がビックリするくらい亡くなる2週間前まで、元気でした。
漢方による緩和ケアはもともと、兄の勧めでもありましたが、
兄の友人も漢方による緩和ケアをうけなくなる2週間前まで
バリバリと働いていたそうです。
父の場合、表層のリンパ液によって、
全体にうっすらとひろがるタイプのがんだったため、
積極的な治療が功を総しにくかったこともありました。
加えて、人工透析をしたくないという父の意志も尊重し、
クオリティオブライフとは?を考えた結果の選択でした。
父の最期を思うと、この選択は間違いではなかったと思います。
★葬儀、戒名、仏壇、お墓の値段はあって無いような物★
今回始めて、死んで付けられる戒名によって、値段が違うという事を知りました。
しかも、お寺によって、数十万の開きが在ることも。
これは本当に残された家族の考えと懐次第です。
我が家がお世話になったお寺は現代社会に即した供養を考えるお寺でしたので、
料金体系が明確にきっちり出ていました。(しかも通常よりかなり安い)
また、お仏壇も葬儀屋さんのすすめるものをネットでみると半額になっていて、
ちょっとしたことで数十万違ってしまう世界でした。
考え方ですが、特に生前から付き合いのない場合は
残された家族に無理がない形を考えることは非常に理にかなっていると思います。
健康でそんな心配が無いうちに、一度自分の葬式の事を考えておくことは
結構重要なことではないかと思った次第です。
2010年12月04日
ガイドデビューしました!
あれあれというまに一週間たってしまいましたが、
無事百花園ガイドデビューです。
いきなり8人ものお客様でしたが、感じのよいお客様で
最後は記念写真撮影までしていただいて、
なかなか幸先のよいスタートでした。
が、一緒にまわっていた会長さんからは、
「冒頭のきくうと門の説明が雑だったね」とグサリ一言。
うひゃー、やっぱり?
冒頭の部分は百花園のあらましやうんちくを語る一番大切な部分。
しかし、私は勉強不足だったので、ざっくり説明して、
さっさと園内の案内を始めたのでした。
誰がどういう所以でその額を書いたとか、
その人がどういう身分だったとか、
そこらへんまでしっかりと調べた上で、
一番上の美味しいところを配分よく説明する会長さんからしたら、
全然ダメダメ~だったのでしょう。
でも、久々に愛のムチを頂いた感じがして、
俄然やる気がでてきました!
会長さんは趣味で紋切りをやっていて、近くの小学生に教えたり、
いつも、ちゃきちゃき動いている人です。
今回も家の娘の為に、紋切りのシートと、
すぐにはじめられるように、折り紙と貼ってはがせるノリまで
一緒にくれました。
なんか、あっとおもったら、即勉強、即行動。
見ていて、大変に気持ちが良い方です。
もうおじいさんといってもはばからないお年ですが、
記憶力もすごくて、脳みそフル回転!
他のガイドの方もさすが、ボランティアで
自分の時間とエネルギーを使おうってだけのことはあって、
パワフルで、ちゃきちゃき行動する雰囲気の方ばかりで、
なにかと刺激をうけます。
いやー人間歳じゃないね。
知識も経験も足りないので、秋の紅葉に助けられた
私のガイドでしたが、愛のムチとともに好発進かな(笑)
無事百花園ガイドデビューです。
いきなり8人ものお客様でしたが、感じのよいお客様で
最後は記念写真撮影までしていただいて、
なかなか幸先のよいスタートでした。
が、一緒にまわっていた会長さんからは、
「冒頭のきくうと門の説明が雑だったね」とグサリ一言。
うひゃー、やっぱり?
冒頭の部分は百花園のあらましやうんちくを語る一番大切な部分。
しかし、私は勉強不足だったので、ざっくり説明して、
さっさと園内の案内を始めたのでした。
誰がどういう所以でその額を書いたとか、
その人がどういう身分だったとか、
そこらへんまでしっかりと調べた上で、
一番上の美味しいところを配分よく説明する会長さんからしたら、
全然ダメダメ~だったのでしょう。
でも、久々に愛のムチを頂いた感じがして、
俄然やる気がでてきました!
会長さんは趣味で紋切りをやっていて、近くの小学生に教えたり、
いつも、ちゃきちゃき動いている人です。
今回も家の娘の為に、紋切りのシートと、
すぐにはじめられるように、折り紙と貼ってはがせるノリまで
一緒にくれました。
なんか、あっとおもったら、即勉強、即行動。
見ていて、大変に気持ちが良い方です。
もうおじいさんといってもはばからないお年ですが、
記憶力もすごくて、脳みそフル回転!
他のガイドの方もさすが、ボランティアで
自分の時間とエネルギーを使おうってだけのことはあって、
パワフルで、ちゃきちゃき行動する雰囲気の方ばかりで、
なにかと刺激をうけます。
いやー人間歳じゃないね。
知識も経験も足りないので、秋の紅葉に助けられた
私のガイドでしたが、愛のムチとともに好発進かな(笑)
2010年12月04日
079~084 12月の俳句
今月のお題です~
<白鳥>
大白鳥 見上げ彼方の 宇宙(そら)望む
白鳥の息も白くて 本埜村
<湯冷め>
子等はしゃぎ 追いかける我 湯冷めして
夢うつつ くしゃみで目覚め 湯冷めかな
<匂いを詠む>
久方に 香を焚きたる 今朝の冬
鋤焼の 残り香もよし 今日の客
今回は「久方に 香を焚きたる 今朝の冬 」
に2つ頂きましたが、他は奮いませんでした。
たまたま一度だけ早起きした時にお香を焚いた事を詠んだのですが
俳句にすると、私って優雅な生活してるかも?と錯覚してみたり(笑)
自分としては白鳥の句は好きだったのですが、
「見上げる」「望む」の二重表現もまずく、
去年実際に観に行った感動を上手く伝えられなかったようで、残念です。
俳句、もっとガッツリ勉強したい所ですが、
細く長く続けることにしたので、焦らない、焦らない。
でも、私のクリエイトしたい心をとても満たしてくれています。
<白鳥>
大白鳥 見上げ彼方の 宇宙(そら)望む
白鳥の息も白くて 本埜村
<湯冷め>
子等はしゃぎ 追いかける我 湯冷めして
夢うつつ くしゃみで目覚め 湯冷めかな
<匂いを詠む>
久方に 香を焚きたる 今朝の冬
鋤焼の 残り香もよし 今日の客
今回は「久方に 香を焚きたる 今朝の冬 」
に2つ頂きましたが、他は奮いませんでした。
たまたま一度だけ早起きした時にお香を焚いた事を詠んだのですが
俳句にすると、私って優雅な生活してるかも?と錯覚してみたり(笑)
自分としては白鳥の句は好きだったのですが、
「見上げる」「望む」の二重表現もまずく、
去年実際に観に行った感動を上手く伝えられなかったようで、残念です。
俳句、もっとガッツリ勉強したい所ですが、
細く長く続けることにしたので、焦らない、焦らない。
でも、私のクリエイトしたい心をとても満たしてくれています。
2010年11月26日
いよいよ明日、ガイドデビュー
関係ないけど、スカイツリーどんどん成長中です。
日に日に存在感増してますね。

お友達の話によると、朝なんだか外が眩しいなと思って
見ると、スカイツリーと建設中のビルに朝日が反射して
キラキラ輝いているそうです。
今週は何回も百花園に通って練習しました。
もうすっかり顔パスの私です。
まだしゃべるのは上手くいかないけど、
草木に秋を感じてもらいたい気持ちが上手く伝わるといいな。
日に日に存在感増してますね。

お友達の話によると、朝なんだか外が眩しいなと思って
見ると、スカイツリーと建設中のビルに朝日が反射して
キラキラ輝いているそうです。
今週は何回も百花園に通って練習しました。
もうすっかり顔パスの私です。
まだしゃべるのは上手くいかないけど、
草木に秋を感じてもらいたい気持ちが上手く伝わるといいな。
2010年11月26日
都立庭園スタンプラリー
都立庭園紅葉めぐりスタンプラリーという渋いスタンプラリーをしております。
娘が突然このカレンダーが欲しいと行ったのがきっかけ。
まずは、うちのお庭の百花園で1コ目ゲット★
次は、頑張って旧岩崎邸庭園までチャリでダッシュ。
恒例のクラッシックコンサートにぎりぎり間に合いました。
演奏しているお姉さんのドレスに釘付けの娘。
ここで2コ目ゲット★
次は国立のお友達の所に行くついでに、
国分寺にある殿ヶ谷戸庭園に行きました。
紅葉綺麗でしたよ~
ここで3コ目ゲット★
先日いった岩崎邸と共に、岩崎弥太郎のゆかりの庭園を周りました。
「昔の財閥ってのはすごいもんだね~」と道行くおばちゃん達。
たしかに、ここがお庭だなんて、まさに華麗なる一族です。
でも、今は都民なら気軽に行けるお庭。
動画アップしました~
パスポート数百円で庭師さんがいつでも手入れしてくれる庭で
くつろげるなんて、結構贅沢なんじゃない?と思う今日この頃です。
ちなみに今日は井の頭公園行ってきました。
想像していた以上にすんごい綺麗な公園でびっくり。
ただいま紅葉真っ最中です。
秋の庭園、公園大変美しいでーす。
娘が突然このカレンダーが欲しいと行ったのがきっかけ。
まずは、うちのお庭の百花園で1コ目ゲット★
次は、頑張って旧岩崎邸庭園までチャリでダッシュ。
恒例のクラッシックコンサートにぎりぎり間に合いました。
演奏しているお姉さんのドレスに釘付けの娘。
ここで2コ目ゲット★
次は国立のお友達の所に行くついでに、
国分寺にある殿ヶ谷戸庭園に行きました。
紅葉綺麗でしたよ~
ここで3コ目ゲット★
先日いった岩崎邸と共に、岩崎弥太郎のゆかりの庭園を周りました。
「昔の財閥ってのはすごいもんだね~」と道行くおばちゃん達。
たしかに、ここがお庭だなんて、まさに華麗なる一族です。
でも、今は都民なら気軽に行けるお庭。
動画アップしました~
パスポート数百円で庭師さんがいつでも手入れしてくれる庭で
くつろげるなんて、結構贅沢なんじゃない?と思う今日この頃です。
ちなみに今日は井の頭公園行ってきました。
想像していた以上にすんごい綺麗な公園でびっくり。
ただいま紅葉真っ最中です。
秋の庭園、公園大変美しいでーす。
2010年11月17日
ボランティアを考えてみる
とあるメルマガでこんな話を読みました。
「ボランティアは対等ではない。しかしビジネスは対等だ」
その理由は、「ボランティアは受け手が拒否や批判ができない、
完全に上下関係の確立された、言ってみれば、神の如き行為であるが、
対する、ビジネスの場合は受け手は自由に選択でき、
相手を拒否したり、非難する権限を与えるから」なのだそうです。
これを読んで、私はあるママ友を思い出しました。
彼女は福袋を買うのが好きで、福袋を買う度、親に売ったり、
お稽古先や、バス停に持ってきて広げてみんなに売っていました。
そこそこ安い値段で提供してくれるのですが、
私は知り合いにいらないものを売るという行為に、
最初少し驚きがありました。
私なら、売るではなく、譲るからです。
しかし、考えてみれば、多少お金がかかっても、
欲しいものなら「安く手に入れてよかった」という気分になるし、
逆にただでもらってしまうと、何かお礼をしなければという気分にもなる。
「良かったらもらってくれない?」と言われると、断り辛いけど、
「1つ100円でどう?」と言われると、買わない権利も与えられている。
これだと確かに対等でスッキリしてるし、後腐れなく、
ある意味健全な関係なのかなと思いました。
しかし、果たしてボランティアは本当に対等では無いのか?
神の如き行為なのか?といわれると、
そんな事はないと思います。
以前、家の娘がたまたま早起きした日、「散歩に行きたい!」と騒ぐので、
どうせならと、ビニールをもってごみひろいをしながら散歩した事があります。
道行くおばちゃんなどが、「へぇ?ゴミ拾ってるの?エライね!」
と少々びっくりしながら声をかけてくれました。
以前から、公園で遊ぶ度に、ゴミが気になっていつつも、
そのまま見てみぬふりをしていた、小さな罪の意識を
やっと晴らすことができ、気持ちがすっとしました。
娘もご機嫌でした。
多くのボランティアをする人の理由は
「それが楽しいから、気持ちがいいから」
それに尽きるのだと思います。
おそらく、このメルマガの人がいうボランティアとは
マザーテレサや阪神大震災で行われたレベルの話だと思います。
私にとってのボランティアとは、上記の様な感じで
自分の出来る事を気軽に提供する事です。
自分で行動して、ちょこっと人に喜んでもらって、
自分を喜ばせる。これがボランティアをする人の
よい、循環なのだと思います。
そして、もう一つ、ボランティアとビジネスの違いとは、
お金を払ってでも、それが欲しい!という価値が
人々に理解されているか、いないか
でもある気がします。
どんな物がお金で提供する価値があるかどうかは
時代や世の中の気分によって、どんどん変わっていくと思います。
時代や流行りに流されず、自分がこれ!と
思ったものに打ち込みその価値を高めていく。
それを自分も周りも、社会も潤って循環する形にする事が
もしできれば、ビジネスにする事も可能なのではないかなと。
なので、ボランティアが上、ビジネスが下、というわけでもなく、
または金を稼いでいるのが上、そうでないのはただの道楽
とも言い切れない。私はそういう風に思います。
*****お知らせ******
いよいよ百花園ボランティアガイドデビューと言う事で、
このブログも百花園と俳句に特化していくことにしました。
ネイチャーゲームや、GDV教育などの子育てネタは
以前からあった子育てブログの方にお引越しすることにしました。
よろしければ、こちらもチェックしてみてください♪
「子育てしていて、本当に大切だと思うこと」
「ボランティアは対等ではない。しかしビジネスは対等だ」
その理由は、「ボランティアは受け手が拒否や批判ができない、
完全に上下関係の確立された、言ってみれば、神の如き行為であるが、
対する、ビジネスの場合は受け手は自由に選択でき、
相手を拒否したり、非難する権限を与えるから」なのだそうです。
これを読んで、私はあるママ友を思い出しました。
彼女は福袋を買うのが好きで、福袋を買う度、親に売ったり、
お稽古先や、バス停に持ってきて広げてみんなに売っていました。
そこそこ安い値段で提供してくれるのですが、
私は知り合いにいらないものを売るという行為に、
最初少し驚きがありました。
私なら、売るではなく、譲るからです。
しかし、考えてみれば、多少お金がかかっても、
欲しいものなら「安く手に入れてよかった」という気分になるし、
逆にただでもらってしまうと、何かお礼をしなければという気分にもなる。
「良かったらもらってくれない?」と言われると、断り辛いけど、
「1つ100円でどう?」と言われると、買わない権利も与えられている。
これだと確かに対等でスッキリしてるし、後腐れなく、
ある意味健全な関係なのかなと思いました。
しかし、果たしてボランティアは本当に対等では無いのか?
神の如き行為なのか?といわれると、
そんな事はないと思います。
以前、家の娘がたまたま早起きした日、「散歩に行きたい!」と騒ぐので、
どうせならと、ビニールをもってごみひろいをしながら散歩した事があります。
道行くおばちゃんなどが、「へぇ?ゴミ拾ってるの?エライね!」
と少々びっくりしながら声をかけてくれました。
以前から、公園で遊ぶ度に、ゴミが気になっていつつも、
そのまま見てみぬふりをしていた、小さな罪の意識を
やっと晴らすことができ、気持ちがすっとしました。
娘もご機嫌でした。
多くのボランティアをする人の理由は
「それが楽しいから、気持ちがいいから」
それに尽きるのだと思います。
おそらく、このメルマガの人がいうボランティアとは
マザーテレサや阪神大震災で行われたレベルの話だと思います。
私にとってのボランティアとは、上記の様な感じで
自分の出来る事を気軽に提供する事です。
自分で行動して、ちょこっと人に喜んでもらって、
自分を喜ばせる。これがボランティアをする人の
よい、循環なのだと思います。
そして、もう一つ、ボランティアとビジネスの違いとは、
お金を払ってでも、それが欲しい!という価値が
人々に理解されているか、いないか
でもある気がします。
どんな物がお金で提供する価値があるかどうかは
時代や世の中の気分によって、どんどん変わっていくと思います。
時代や流行りに流されず、自分がこれ!と
思ったものに打ち込みその価値を高めていく。
それを自分も周りも、社会も潤って循環する形にする事が
もしできれば、ビジネスにする事も可能なのではないかなと。
なので、ボランティアが上、ビジネスが下、というわけでもなく、
または金を稼いでいるのが上、そうでないのはただの道楽
とも言い切れない。私はそういう風に思います。
*****お知らせ******
いよいよ百花園ボランティアガイドデビューと言う事で、
このブログも百花園と俳句に特化していくことにしました。
ネイチャーゲームや、GDV教育などの子育てネタは
以前からあった子育てブログの方にお引越しすることにしました。
よろしければ、こちらもチェックしてみてください♪
「子育てしていて、本当に大切だと思うこと」
タグ :ボランティア


